Sonata e CoroChor
Chor
Je·susイエスChri·stusキリストはist〜であるum〜のゆえにun·serわたしたちのMis·se·tat咎(背き)wil·lenゆえにver·wun·det傷つけられundそしてum〜のゆえにun·serわたしたちのSün·de罪wil·lenゆえにzer·schla·gen;打ち砕かれた
イエス・キリストは、わたしたちの背きのために刺し貫かれ、わたしたちの咎のために打ち砕かれた。
die〔冠〕Stra·fe罰(懲らしめ)liegtある(置かれる)auf〜の上にihm,彼にauf〔auf daßdaß〔同上〕wirわたしたちがFrie·de平和をhät·ten,持つ(ように)
彼の受けた懲らしめによって、わたしたちに平和が与えられ、
undそしてdurch〜によってsei·ne彼のWun·den傷sind〜されたwirわたしたちはge·hei·let.いやされた
彼の受けた傷によって、わたしたちはいやされた。
2. Recitativo [Evangelist, Jesus, Petrus]
Evangelist
Undそしてda〜したときsie彼らはden〔冠〕Lob·ge·sang賛美の歌をge·spro·chen歌いhat·ten,終えたgin·gen出て行ったsie彼らはhin·aus外へan〜へden〔冠〕Öl·berg,オリーブ山undそしてJe·susイエスはsprach言ったzu〜にih·nen:彼ら
一同は賛美の歌をうたってから、オリーブ山へ出かけた。イエスは弟子たちに言われた。
Jesus
Ihrあなたがたはwer·det〜だろうeuch自身がin〜にdie·serこのNacht夜al·le皆an〜のことでmirわたしär·gern,つまずくdennなぜならes〔形式主語〕ste·hetある(立つ)ge·schrie·ben:書かれて
あなたがたは皆、わたしにつまずく。こう書いてある。
Ichわたしはwer·de〜だろうden〔冠〕Hir·ten羊飼いをschla·gen,打つundそしてdie〔冠〕Scha·fe羊はwer·den〜だろうsichちりぢりにzer·streu·en;散らされる
『わたしは羊飼いを打つ。すると、羊は散ってしまう』と。
aber,しかしnach·dem〜した後でichわたしがauf·er·ste·he,復活するwill〜しようichわたしはvor〜より先にeuchあなたがたhin·ge·hen行くin〜へGa·li·lä·am.ガリラヤ
しかし、わたしは復活した後、あなたがたより先にガリラヤへ行く。
Evangelist
Pe·trusペトロはaberしかしsa·get言ったzu〜にihm:彼
すると、ペトロがイエスに言った。
Petrus
Undたとえwenn〜としてもsie彼らがsichみなal·le皆är·ger·ten,つまずいてso〜でもwoll·te〜したいichわたしはmich自分がdoch決してnicht〜ないär·gern.つまずく
たとえ、みんながつまずいても、わたしはつまずきません。
Evangelist
UndそしてJe·susイエスはsprach言ったzu〜にihm:彼
イエスはペトロに言われた。
Jesus
Wahr·lich,まことにichわたしはsa·ge言うdir,あなたにheu·te,今日in〜にdie·serこのNacht,夜ehe〜前にdenn〔強め〕der〔冠〕Hahn鶏がzwei·mal二度krä·het,鳴くwirst〜だろうduあなたはmichわたしをdrei·mal三度ver·leug·nen.知らないと言う
はっきり言っておく。あなたは今日、今夜、鶏が二度鳴く前に、三度わたしのことを知らないと言うだろう。
Evangelist
Er彼はre·detなお語ったaberしかしnochさらにwei·ter:続けて
ペトロは力を込めて言い張った。
Petrus
Ja,そうwennもし〜ならichわたしがmit〜と共にdirあなたauchもster·ben死ぬmüß·te,ねばならぬ(としても)wollt〜しようichわたしはdichあなたをnicht〜ないver·leug·nen.知らないと言う
たとえ、御一緒に死なねばならなくなっても、あなたを知らないなどとは決して申しません。
Evangelist
Das·sel·be同じことをglei·che同様にsag·ten言ったsie彼らはal·le.皆
皆の者も同じように言った。
Undそしてsie彼らはka·men来たzu〜にdem〔冠〕Ho·fe園(屋敷)mit〜というNa·men名のGeth·se·ma·ne,ゲツセマネundそしてer彼はsprach言ったzu〜にsei·nen彼のJün·gern:弟子たち
一同はゲツセマネというところに来た。イエスは弟子たちに言われた。
Jesus
Set·zet座れeuchあなたがたhier,ここにbis〜までichわたしがhin·ge·he向こうへ行ってundそしてbe·te.祈る
わたしが祈っている間、ここに座っていなさい。
3. Aria [Soprano]
Soprano
Will〜しようとする(なら)dichあなたをdie〔冠〕Angst不安がbe·tre·ten,襲う(踏み入る)soならばge·he行けhinそちらへzu〜しにbe·ten祈りzu〜のもとへdei·nemあなたのheil·gen聖なるGott.神
不安があなたを襲うなら、聖なる神のもとへ行って祈りなさい。
Undそしてsollst〜することになるduあなたがnun今やzer·fal·len,崩れ落ちるkannstできる(なら)duあなたがim〜の中でFal·len倒れながらlal·len,口ずさむsoならばwirst〜なるduあなたはnicht〜ないzu〜にSpott.嘲りの的
たとえ崩れ落ちようとも、倒れながらでも祈りを口にできるなら、あなたは嘲りの的とはならない。
4. Recitativo [Evangelist, Jesus]
Evangelist
Undそしてnahm連れ(取った)zu〜にsich自分の方へPe·trusペトロundとJa·ko·busヤコブundとJo·han·nesヨハネundそしてfing始めたan〔fing…an=始める〕zu〜zit·ternおののき震えundとzu〜za·gen思い悩みundそしてsprach言った:
そして、ペトロ、ヤコブ、ヨハネを伴われた。そして、ひどく恐れてもだえ始め、こう言われた。
Jesus
Mei·neわたしのSee·le魂はist〜であるbe·trübt悲しいbis〜までin〜の中den〔冠〕Tod死ent·hal·tetとどまれ(身を保て)euchあなたがた自身hierここにundそしてwa·chet目を覚ませ
わたしは死ぬばかりに悲しい。ここを離れず、目を覚ましていなさい。
Evangelist
Undそしてging進み行きein少しwe·nigわずかfür·baß先へfiel倒れ伏しauf〜の上にdie〔冠〕Er·de地undそしてbe·tet祈りdaß〜というwennもし〜ならesそれがmög·lich可能wä·reであればdie〔冠〕Stun·de時がvor·ü·ber·gin·ge過ぎ去ればundそしてsprach言った:
少し進んで行って地面にひれ伏し、できることなら、この時が自分から過ぎ去るようにと祈って、言われた。
Jesus
Ab·baアッバmeinわがVa·ter父よesそれはist〜であるdirあなたにはal·lesすべてmög·lich可能ü·ber·he·be取りのけてmichわたしからdie·sesこのKelchs杯を!
アッバ、父よ、あなたは何でもおできになります。この杯をわたしから取りのけてください。
Dochしかしnicht〜でなくwie〜のようにichわたしがwill望むson·dernそうではなくwie〜のようにduあなたがwillst望む(ように)
しかし、わたしが願うことではなく、御心に適うことが行われますように。
5. Choral [Chor]
Chor
Was〜ことmeinわがGott神がwill,望むdasそれがgscheh起こりますようにall·zeit,常にseinそのWill,御心derそれはist〜であるder〔冠〕be·ste.最善
わが神の望みたもうこと、それが常に行われますように。御心こそ最善なのだから。
Zu〜するにhel·fen助けるdennというのもer彼はist〜であるbe·reit,備えがあるdie〜する者をan〜をihn彼glau·ben信じるfes·te.固く
神は、固く信じる者を助ける備えをしておられる。
Er彼はhilft助け出すaus〜からNot,苦難der〔冠〕from·me慈悲深きGott,神はundそしてzüch·ti·get懲らしめるmit〜をもってMa·ßen:程よく
慈しみ深き神は苦難から助け出し、程よく懲らしめられる。
wer〜する者をGott神にver·traut,信頼しfest固くauf〜にihn彼baut,拠り頼むdenその者をwill〜しようとするer彼はnicht〜ないver·las·sen.見捨てる
神に信頼し、固く神に拠り頼む者を、神は見捨てはなさらない。
6a. Recitativo [Evangelist, Jesus]
Evangelist
Undそしてkam戻って来てund〜とfand見つけたsie彼らがschla·fend,眠っているのをundそしてsprach言ったzu〜にPe·tro:ペトロ
それから、戻って御覧になると、弟子たちは眠っていた。イエスはペトロに言われた。
Jesus
Si·mon,シモンSi·mon,シモンschlä·fest眠っているdu?お前は
シモン、眠っているのか。
ver·möch·testできなかったのかduお前はdennいったいnicht〜ないei·ne一(つの)Stun·de時間mit〜と共にmirわたしzu〜wa·chen?目を覚ましている
一時間も目を覚ましていられなかったのか。
Wa·chet目を覚ませundそしてbe·tet,祈れdaß〜ようにihrあなたがたがnicht〜ないin〜にVer·su·chung誘惑fal·let,陥るder〔冠〕Geist心(霊)はist〜であるwil·lig,燃えてaberしかしdas〔冠〕Fleisch肉体はist〜であるschwach.弱い
誘惑に陥らぬよう、目を覚まして祈っていなさい。心は燃えても、肉体は弱い。
Evangelist
Undそしてging行きwie·der再びhin,離れてundそしてsprach唱えたdie·sel·ben同じWor·te;言葉をundそしてkam来てwie·der再びund〜とfand見つけたsie彼らがa·ber·malまたもschla·fend,眠っているのをundそしてih·re彼らのAu·gen目はwa·ren〜であったvollいっぱいSchlafs,眠気でundそしてwuß·ten分からなかったnicht,〜ないwas何をsie彼らがihm彼にant·wor·te·ten;答えてよいか
再び離れて行って、同じ言葉で祈られた。戻って御覧になると、弟子たちはまた眠っていた。ひどく眠かったのである。彼らは、イエスにどう言えばよいのか分からなかった。
undそしてer彼はkam来てzum〜にdrit·ten三度目のMal度undそしてsprach言ったzu〜にih·nen:彼ら
イエスは三度目に戻って来て言われた。
Jesus
Ach!ああWollt〜しているのかihrあなたがたはnunまだschla·fen眠りund〜とru·hen,休むesそれはist〜ge·nug,もうよいdie〔冠〕Stun·de時がist〜kom·men;来た
ああ、まだ眠っている、休んでいる。もうよい。時が来た。
sie·he,見よdes〔冠〕Men·schen人のSohn子はwird〜されるü·ber·ant·wor·tet引き渡されるin〜にder〔冠〕Sün·der罪人たちのHän·de;手
見よ、人の子は罪人たちの手に引き渡される。
ste·het立てauf,(立ち上がれ)laßt〜しようuns我々ge·hen,行こうsie·he,見よder〜する者がmichわたしをver·rät,裏切るist〜であるna·he.近い
立て、行こう。見よ、わたしを裏切る者が近づいて来た。
6b. Recitativo [Evangelist, Judas]
Evangelist
Undそしてals·bald,すぐにda〜うちにer彼がnochまだre·det,話しているkam来たher·zuやってJu·das,ユダder〜のZwöl·fen十二人ei·ner,一人undそしてei·ne一(つの)gro·ße大勢のSchar群衆mit〜と共にihm,彼mit〜を持ちSchwer·tern剣undとmit〜Stan·gen,棒von〜からden〔冠〕Ho·hen·prie·stern祭司長たちundとSchrift·ge·lehr·ten律法学者undとÄl·tes·ten.長老たち
イエスがまだ話しておられると、すぐに、十二人の一人であるユダがやって来た。祭司長、律法学者、長老たちの遣わした群衆も、剣や棒を持って一緒に来た。
Undそしてder〔冠〕Ver·rä·ter裏切り者はhat·te〜しておいたih·nen彼らにein一(つの)Zei·chen合図をge·ge·ben与えundそしてge·sagt:言った
イエスを裏切ろうとしていたユダは、彼らに合図を決めておいた。
Judas
Wel·chen〜する者をichわたしがküs·sen接吻wer·de,するderその者がist's,それだdenその者をgrei·fet捕らえundそしてfüh·ret連行せよihn彼をge·wiß.確実に
わたしが接吻するのが、その人だ。それを捕まえて、しっかり連行せよ。
Evangelist
Undそしてda〜ときer彼がkam,来たtrat歩み寄りer彼はbaldすぐにzu〜にihm彼undそしてsprach言ったzu〜にihm:彼
ユダは来るとすぐイエスに近寄り、こう言った。
Judas
Rab·bi,先生(ラビ)Rab·bi!先生(ラビ)
先生、先生(ラビ)。
Evangelist
undそしてküs·set接吻したihn.彼に
そして接吻した。
7. Aria [Tenore]
Tenore
Wenn〜ときnunいざder〔冠〕Leib身体がwird〜ねばster·ben死なmüs·sen,ならぬsoならばsoll〜しようdie〔冠〕See·le魂はJe·sumイエスにküs·sen口づけauf〜にsei·nen彼のgött·lich神々しくsel·gen祝されたMund.口
いざこの身が死なねばならぬとき、魂はイエスの神々しく祝されたその口に口づけしよう。
Dochしかしnicht〜でなくwie〜のようにdie·serこのJu·dasユダta·te,がした(ように)mit〜のGall'胆汁ver·misch·tem混じったschnö·den卑劣なRa·te,企みでnein,否nein,否aus〜からin·nerm内なるHer·zens·grund.心の奥底
ただし、あのユダのように胆汁の混じった卑劣な企みでではなく、いや決して、心の奥底からの口づけを。
8a. Recitativo [Evangelist, Jesus]
Evangelist
Die彼らはaberさてleg·tenかけih·re彼らのHän·de手をan〜にihn,彼undそしてgrif·fen捕らえたihn.彼を
人々はイエスに手をかけて捕らえた。
Ei·ner一人がaberさてvon〜のde·nen,者たちdie〜するda·beiそばにstun·den,居合わせたzog抜きsein自分のSchwert剣をaus,(抜き放ち)undそしてschlug打ってかかりdes〔冠〕Ho·hen·prie·sters大祭司のKnecht,手下にundそしてhieb切りihm彼のein片方のOhr耳をab.落とした
居合わせた人々の一人が剣を抜いて、大祭司の手下に打ってかかり、その片耳を切り落とした。
UndそしてJe·susイエスはant·wor·tet答えてund〜sprach言ったzu〜にih·nen:彼ら
イエスは彼らに言われた。
Jesus
Ihrあなたがたはseid〜したaus·ge·gan·gen,出て来たalsまるでzu〜にei·nem一(人の)Mör·der,強盗mit〜を持ちSchwer·tern剣undとmit〜Stan·gen棒michわたしをzu〜しにfa·hen;捕らえ
まるで強盗にでも向かうように、剣や棒を持って捕らえに来たのか。
ichわたしはbin〜していたtäg·lich毎日im〜でTem·pel神殿bei〜と共にeuchあなたがたge·ses·sen座ってundそしてha·be〜したge·leh·ret,教えてundなのにihrあなたがたはhabt〜しなかったmichわたしをnicht〜ないge·grif·fen;捕らえ
わたしは毎日、神殿の境内であなたがたと共にいて教えていたのに、あなたがたはわたしを捕らえなかった。
aber,しかしauf〔auf daßdaß〔同上〕die〔冠〕Schrift聖書(の言葉)がer·fül·let実現wür·de.するように
しかし、これは聖書の言葉が実現するためである。
8b. Recitativo [Evangelist]
Evangelist
Undそしてdie〔冠〕Jün·ger弟子たちはver·lie·ßen見捨てihn彼をal·le皆undそしてflo·hen.逃げた
弟子たちは皆、イエスを見捨てて逃げてしまった。
Undそしてes〔形式主語〕warいたein一人のJüng·ling,若者がder〜するfol·ge·te従いihm彼にnach,(後を)der彼はwar〜していたmit〜をLein·wand亜麻布be·klei·detまといauf〜にder〔冠〕blo·ßen裸のHaut,肌undそしてdie〔冠〕Jüng·lin·ge若者たちがgrif·fen捕らえようとihn,彼をer彼はaberしかしließ〜させdie〔冠〕Lein·wand亜麻布をfah·ren脱ぎ捨てundそしてflo·he逃げたbloß裸でvon〜からih·nen.彼ら
ある若者が、素肌に亜麻布をまとってイエスについて行ったが、人々が捕らえようとすると、亜麻布を脱ぎ捨てて、裸で逃げてしまった。
Undそしてsie彼らはfüh·re·ten連れて行ったJe·sumイエスをzu〜にden〔冠〕Ho·hen·prie·stern大祭司たちundとÄl·tes·ten長老undとSchrift·ge·lehr·ten.律法学者
人々はイエスを大祭司のところに連れて行った。祭司長、長老、律法学者も皆集まって来た。
Pe·trusペトロはaberさてfol·ge·te従いihm彼にnach(後を)von〜からfer·ne遠くbis〜までhin·ein中へin〜のdes〔冠〕Ho·hen·prie·sters大祭司のPa·last屋敷undそしてsaß座ってbei〜と共にden〔冠〕Knech·ten下役たちundそしてwärm·te暖まったsich自分をbei〜でdem〔冠〕Licht.火(明かり)
ペトロは遠く離れてイエスに従い、大祭司の屋敷の中庭まで入って行った。そして、下役たちと一緒に座って火にあたっていた。
Aberさてdie〔冠〕Ho·hen·prie·ster大祭司たちとundとder〔冠〕gan·ze全Rat最高法院はsuch·ten求めたZeug·nis証言をwi·der〜に不利なJe·sum,イエスundしかしfun·den見つからなかったnichts.何も
祭司長たちと最高法院の全員は、イエスを死刑にしようとして不利な証言を求めたが、得られなかった。
Viel多くの者がga·ben立てたfal·sches偽りのZeug·nis証言をwi·der〜に不利なJe·sum,イエスaberしかしihrそのZeug·nis証言はstim·me·te一致しnicht〜ないü·ber·ein.食い違った
多くの者がイエスに対して偽証したが、その証言は食い違っていた。
Undそしてet·li·che何人かがstun·den立ち上がりauf(立った)undそしてga·ben立ててfal·sches偽りのZeug·nis証言をwi·der〜に不利なihn彼undそしてspra·chen:言った
すると、何人かが立ち上がり、イエスに対してこう偽証した。
8c. Chorus [Chor]
Chor
Wirわたしたちはha·ben〜したge·hö·ret,聞いたdaß〜とer彼がsa·get:言うのをIchわたしはwill〜しようden〔冠〕Tem·pel,神殿をder〜のmit〜でHän·den手ge·macht造られたist,〜であるab·bre·chen打ち倒しundそしてin〜でdrei·en三(つの)Ta·gen日ei·nen一(つの)an·dern別のをbau·en,建てるder〜のnicht〜ないmit〜でHän·den手ge·macht造られたist.〜である
わたしたちは、この男が「わたしは人間の手で造ったこの神殿を打ち倒し、三日のうちに、人間の手によらない別の神殿を建ててみせる」と言うのを聞きました。
8d. Recitativo [Evangelist, Hoherpriester, Jesus]
Evangelist
AberしかしihrそのZeug·nis証言はstim·met一致しnochなおnicht〜ないü·ber·ein;食い違ったundそしてder〔冠〕Ho·he·prie·ster大祭司はstund立ち上がりauf(立った)un·ter〜の中でih·nen彼らundそしてfra·ge·te尋ねたJe·sumイエスにund〜sprach:言った
それでも、この点でも証言は食い違っていた。そこで、大祭司が立ち上がり、皆の前に進み出てイエスに尋ねた。
Hoherpriester
Ant·wor·test答えないのかduお前はnichts何もzu〜にdem,ことwas〔関係〕die·seこの者たちがwi·der〜に不利にdichお前zeu·gen?証言している
何も答えないのか。この者たちがお前に不利な証言をしているではないか。
Evangelist
Er彼はaberしかしschwieg黙しstil·leじっとund〜ant·wor·te·te答えnichts;何も〜なかったdaそこでfra·get尋ねたihn彼にder〔冠〕Ho·he·prie·ster大祭司はa·ber·mal再びund〜sprach言ったzu〜にihm:彼
しかし、イエスは黙り続け、何もお答えにならなかった。大祭司は重ねて尋ねた。
Hoherpriester
Bist〜なのかduお前はChri·stus,メシアder〔冠〕Sohn子des〔冠〕Hoch·ge·lob·ten?ほむべき方の
お前はほむべき方の子、メシアなのか。
Evangelist
Je·susイエスはsprach:言った
イエスは言われた。
Jesus
Ichわたしがbin's;それだundそしてihrあなたたちはwer·det〜だろうse·hen見るdes〔冠〕Men·schen人のSohn子がsit·zen座りzur〜にrech·ten右のHand手(右)der〔冠〕Kraft,全能(の力)undそしてkom·men来る(のを)mit〜に乗ってdes〔冠〕Him·mels天のWol·ken.雲
そうです。あなたたちは、人の子が全能の神の右に座り、天の雲に乗って来るのを見る。
Evangelist
Daそこでzer·riß引き裂きder〔冠〕Ho·he·prie·ster大祭司はsei·ne自分のKlei·der衣をund〜sprach:言った
大祭司は服を引き裂きながら言った。
Hoherpriester
Wasなぜbrau·chen必要だろうかwir我々にwei·terこれ以上Zeu·gen?証人が
これ以上、証人が必要だろうか。
Ihrあなたがたはhabt〜したge·hö·ret聞いたdie〔冠〕Got·tes·läs·te·rung!冒涜の言葉を
お前たちは冒涜の言葉を聞いた。
Wasどうdün·ket思うかeuch?あなたがたは
どう思うか。
Evangelist
Sie彼らはaber〜ver·damm·ten断罪したihn彼をal·le,皆daß〜とer彼がdes〔冠〕To·des死にschul·dig値するwä·re.と
一同は、死刑にすべきだとイエスを断罪した。
Daそこでfin·gen始めたan(し始め)et·li·cheある者はihn彼にzu〜ver·spei·en唾を吐きundそしてmit〜でFäus·tenこぶしzu〜schla·gen殴りundそしてzu〜にihm彼zu〜sa·gen:言い
ある者は、イエスに唾を吐きかけ、目隠しをして、こぶしで殴りつけ、こう言い始めた。
8e. Chorus [Chor]
Chor
Weis·sa·ge言い当ててみろuns!我々に
言い当ててみろ。
8f. Recitativo [Evangelist, Magd, Petrus]
Evangelist
Undそしてdie〔冠〕Knech·te下役たちはschlu·gen打ったihn彼をins〜をAn·ge·sicht.顔
下役たちもイエスを平手で打った。
UndそしてPe·trusペトロはwarいたda·nie·den下の方にin〜にdem〔冠〕Pa·last;中庭(屋敷)daするとkam来てdes〔冠〕Ho·hen·prie·sters大祭司のMäg·de女中のei·ne,一人がundそしてda〜ときsie彼女がsa·he見たPe·trumペトロがsich自分をwär·men,暖めるのをschau·et見つめsie彼女はihn彼をan(じっと)undそしてsprach:言った
ペトロが下の中庭にいると、大祭司に仕える女中の一人が来て、ペトロが火にあたっているのを見つめ、こう言った。
Magd
Und〜もduお前はwa·restいたauchもmit〜と共にJe·suイエスvon〜のNa·za·reth!ナザレ
あなたも、あのナザレのイエスと一緒にいたわね。
Evangelist
Er彼はleug·ne·te打ち消しaberしかしund〜sprach:言った
ペトロはそれを打ち消して言った。
Petrus
Ichわたしはken·ne知らないihn彼をnicht,〜ないweiß分からないauchもnicht,〜ないwas何をduお前がsa·gest.言っているのか
お前が何のことを言っているのか、わたしには分からない。見当もつかない。
Evangelist
Undそしてer彼はging出て行ったhin·aus外へin〜にden〔冠〕Vor·hof;前庭undするとder〔冠〕Hahn鶏がkrä·het.鳴いた
ペトロは出口の方へ出て行った。すると、鶏が鳴いた。
Undそしてdie〔冠〕Magd女中はsa·he見てihn,彼をundそしてhub始めたa·ber·malまたもan(し始め)zu〜sa·gen言いde·nen,人々にdie〜するda·beiそばにstun·den:居合わせた
女中はペトロを見て、そばに居合わせた人々に、また言いだした。
Magd
Die·serこの人はist〜であるderあのei·ner!仲間です
この人はあの仲間です。
Evangelist
Undそしてer彼はleug·net打ち消したa·ber·mal;再びundそしてnach〜の後ei·ner一(つの)klei·nen少しのWei·leしばらくspra·chen言ったa·ber·mal再びzu〜にPe·tro,ペトロdie〜する人々da·beiそばにstun·den:居合わせた
ペトロは再び打ち消した。しばらくして、居合わせた人々が再びペトロに言った。
8g. Chorus [Chor]
Chor
Wahr·lich,確かにduお前はbist〜だderあのei·ner,仲間dennなぜならduお前はbist〜だein一(人の)Ga·li·lä·erガリラヤ人undそしてdei·neお前のSpra·che言葉(なまり)はlau·tet響くgleich同じにal·so.そのように
確かに、お前はあの仲間だ。ガリラヤの者で、言葉のなまりも同じだからな。
8h. Recitativo [Evangelist, Petrus]
Evangelist
Er彼はaberさてfing始めたan(し始め)sich自分をzu〜ver·flu·chen呪いund〜schwö·ren:誓い
すると、ペトロは呪いの言葉さえ口にしながら誓い始めた。
Petrus
Ichわたしはken·ne知らないdesそのMen·schen人をnicht,〜ないvon〜についてdemそのihrあなたがたがsa·get.言っている
お前たちの言っているその人は知らない。
Evangelist
Undそしてder〔冠〕Hahn鶏がkrä·het鳴いたzum〜an·dern二度目にmal;度daその時ge·dach·te思い出したPe·trusペトロはan〜をdas〔冠〕Wort,言葉das〜とJe·susイエスがzu〜にihm彼sa·get:言ったE·he〜前にder〔冠〕Hahn鶏がzwei·mal二度krä·het,鳴くwirst〜だろうduお前はmichわたしをdrei·mal三度ver·leug·nen;知らないと言うundそしてer彼はhub始めたan(し始め)zu〜wei·nen.泣き
するとすぐ、鶏が二度目に鳴いた。ペトロは、「鶏が二度鳴く前に、あなたは三度わたしを知らないと言うだろう」とイエスが言われた言葉を思い出し、泣きだした。
9. Aria [Tenore]
Tenore
Wein,泣けach,ああwein泣けjetzt今こそum〜die〔冠〕Wet·te,競うようにmei·nerわがbei·den両のAu·gen目よBach!川(となれ)
泣け、ああ、今こそ競うように泣け、わが両の目よ、流れる川となれ。
O,ああdaß〜ならばichわたしがgnug十分なTrä·nen涙をhät·te,持てばzu〜しにbe·wei·nen嘆くdie·seこのSchmach.恥辱を
ああ、この恥辱を嘆くのに足るだけの涙があればよいのに。
O,ああdaß〜ならばaus〜からder〔冠〕Trä·nen涙のBrun·nen泉käm湧き出ればein一(つの)star·ker激しいStrom奔流ge·run·nen;流れ出て
ああ、涙の泉から激しい奔流があふれ出ればよいのに。
michわたしをum·gibt取り巻くder〔冠〕Sün·de罪のKet·te,鎖がAngst不安undとlau·ter尽きせぬUn·ge·mach.苦悩
罪の鎖が、不安と尽きせぬ苦悩が、わたしを取り巻いている。
10. Sinfonia
器楽のみ・歌詞なし
11. Recitativo [Evangelist, Pilatus, Jesus]
Evangelist
Undそしてbaldすぐam〜にMor·gen朝hiel·ten開いたdie〔冠〕Ho·hen·prie·ster祭司長たちはei·nen一(つの)Rat協議をmit〜とden〔冠〕Äl·tes·ten長老undとSchrift·ge·lehr·ten,律法学者da·zuさらにder〔冠〕gan·ze全Rat,最高法院undそしてban·den縛りJe·sumイエスをundそしてfüh·re·ten引いて行きihn彼をhin(連れ)undそしてü·ber·ant·wor·te·ten引き渡したihn彼をPi·la·to,ピラトにundそしてPi·la·tusピラトはfra·get尋ねたihn:彼に
夜が明けるとすぐ、祭司長、長老、律法学者たち、つまり最高法院全体は相談した。そして、イエスを縛って引いて行き、ピラトに引き渡した。ピラトはイエスを尋問した。
Pilatus
Bist〜なのかduお前がder〔冠〕Kö·nig王der〔冠〕Ju·den?ユダヤ人の
お前がユダヤ人の王なのか。
Evangelist
Er彼はant·wor·te·te答えてund〜sprach:言った
イエスはお答えになった。
Jesus
Duあなたがsagst's.言っている
それは、あなたが言っていることです。
Evangelist
Undそしてdie〔冠〕Ho·hen·prie·ster祭司長たちはbe·schul·dig·ten訴えたihn彼をhart.激しくPi·la·tusピラトはaberさてfrag·te尋ねたihn彼にa·ber·mals再びund〜sprach:言った
祭司長たちはイエスを激しく訴えた。ピラトは再び尋ねた。
Pilatus
Ant·wor·test答えないのかduお前はnichts?何も
何も答えないのか。
Sie·he,見よwieどれほどhart激しくsie彼らがdichお前をver·kla·gen!訴えているか
あの者たちが、あんなにお前を訴えているではないか。
12. Aria [Alto]
Alto
Kla·get訴えよnur,とにかくihrあなたがたKlä·ger告発者よhier,ここのwie〜のようにihrあなたがたがwol·let望むihn彼をver·kla·gen.訴える
訴えるがよい、ここに集う告発者たちよ、思うままに彼を訴えるがよい。
Die·sesこれだけがhabt得るihrあなたがたのzum〜Ge·winn,得daßすなわちer's彼はそれをger·ne喜んでwill〜しようer·tra·gen,耐え忍ぶsonstそしてbleibt保たれるrein清いままsein彼のHerz心undとSinn.思いは
だがお前たちが得るのはこれだけだ——彼は喜んでそれを耐え忍び、その心と思いは清いままに保たれる。
13a. Recitativo [Evangelist, Pilatus]
Evangelist
Je·susイエスはaberしかしant·wor·te·te答えnichts何もmehr,もはや〜ないal·so,それでdaß〜ほどsich〔再帰〕auchもPi·la·tusピラトver·wun·der·te.驚いた
しかし、イエスはもう何もお答えにならなかった。それでピラトは不思議に思った。
Er彼はpfleg·te常としていたaberさてih·nen彼らにauf〜にdas〔冠〕Os·ter·fest過越祭ei·nen一(人の)Ge·fan·ge·nen囚人をlos·zu·ge·ben,釈放するwel·chen〜する者をsie彼らがbe·gehr·ten.願う
ところで、ピラトは祭りのたびに、人々の願う囚人を一人釈放していた。
Es〔形式主語〕warいたaberさてei·ner,一人ge·nanntと呼ばれるBar·ra·bas,バラバge·fan·gen捕らえられてmit〜と共にden〔冠〕Auf·rüh·ri·schen,暴徒たちdie〜するim〜でAuf·ruhr暴動ei·nen一(つの)Mord殺人をbe·gan·gen犯したhat·ten.(してい)た
さて、バラバという男が、暴動の際に人を殺した暴徒たちと一緒に投獄されていた。
Undそしてdas〔冠〕Volk群衆はging上って行きhin·auf(上へ)undそしてbat,願ったdaß〜とer彼がtät,してくれるwie〜のようにer彼がpfle·get;いつもする
群衆が上って来て、いつものようにしてほしいと願い始めた。
Pi·la·tusピラトはaberさてant·wor·tet答えたih·nen:彼ら
ピラトは答えた。
Pilatus
Wollt〜してほしいかihr,あなたがたはdaß〜とichわたしがeuchあなたがたにden〔冠〕Kö·nig王をder〔冠〕Ju·denユダヤ人のlos·ge·be?釈放する
ユダヤ人の王を釈放してほしいのか。
Evangelist
Dennというのもer彼はwuß·te,知っていたdaß〜とihn彼をdie〔冠〕Ho·hen·prie·ster祭司長たちがaus〜からNeidねたみü·ber·ant·wor·tet引き渡したhat·ten.(してい)た
祭司長たちがねたみからイエスを引き渡したことを、ピラトは知っていたのである。
Aberしかしdie〔冠〕Ho·hen·prie·ster祭司長たちはrei·ze·ten扇動しdas〔冠〕Volk,群衆をdaß〜ようにer彼がih·nen彼らにvielずっとlie·berむしろBar·ra·bamバラバをlos·ge·be.釈放する
しかし、祭司長たちは群衆を扇動して、むしろバラバを釈放してもらうように仕向けた。
Pi·la·tusピラトはaberさてant·wor·tet答えwie·der·um改めてund〜sprach:言った
ピラトは改めて言った。
Pilatus
Was何をwollt望むのかihrあなたがたはdenn,ではdaß〜ichわたしがtu·eするdem,その者にden〜をihrあなたがたがschul·di·get,王と呼ぶer彼がsei〜であるder〔冠〕Kö·nig王der〔冠〕Ju·den?ユダヤ人の
それでは、お前たちがユダヤ人の王と呼ぶこの男を、どうしてほしいのか。
Evangelist
Sie彼らはschrie·en叫んだa·ber·mals:再び
群衆はまた叫んだ。
13b. Chorus [Chor]
Chor
Kreu·zi·ge十字架につけろihn!彼を
十字架につけろ。
13c. Recitativo [Evangelist, Pilatus]
Evangelist
Pi·la·tusピラトはaberさてsprach言ったzu〜にih·nen:彼ら
ピラトは言った。
Pilatus
Wasどんなhat〜したのかer彼がdennいったいÜ·bels悪事をge·tan?した
いったいどんな悪事を働いたというのか。
Evangelist
Aberしかしsie彼らはschrie·en叫んだnochさらにvielずっとmehr:激しく
群衆はますます激しく叫び立てた。
13d. Chorus [Chor]
Chor
Kreu·zi·ge十字架につけろihn!彼を
十字架につけろ。
14. Choral [Chor]
Chor
Oおおhilf,助けたまえChri·ste,キリストよGot·tes神のSohn,子よdurch〜によってdeinあなたのbit·ter苦きLei·den,受難
おお、助けたまえ、神の子キリストよ、あなたの苦き受難によって。
daß〜ようにwir我らがdirあなたにstets常にun·ter·tan,従いallあらゆるUn·tu·gend悪徳をmei·den;避ける
我らが常にあなたに従い、あらゆる悪徳を避けるように。
dei·nenあなたのTod死undとseinそのUr·sach意味(理由)をfrucht·bar·lich実り豊かにbe·den·ken,思い巡らし
あなたの死と、その意味を実り豊かに思い巡らし、
da·für,そのためにwie·wohl〜ながらもarm貧しくundとschwach,弱い(身)dirあなたにDank·op·fer感謝の供えをschen·ken.捧げる
そのために、貧しく弱い身ながらも、あなたに感謝の供え物を捧げますように。
15. Sinfonia
器楽のみ・歌詞なし
16a. Recitativo [Evangelist]
Evangelist
Pi·la·tusピラトはaberさてge·dach·te,考えたdem〔冠〕Volk群衆をge·nug満足zu〜tun,させようとundそしてgab釈放しih·nen彼らにBar·ra·bamバラバをlos(放免)undそしてü·ber·ant·wor·tet引き渡したih·nen彼らにJe·sum,イエスをdaß〜ようにer彼がge·gei·ßelt鞭打たれundとge·kreu·zi·get十字架につけられるwür·de.(される)
ピラトは群衆を満足させようと思い、バラバを釈放し、イエスを鞭打ってから、十字架につけるために引き渡した。
Die〔冠〕Krie·ges·knech·te兵士たちはaberさてfüh·re·ten連れて行きihn彼をhin·ein中へin〜にdas〔冠〕Richt·haus官邸undそしてrie·fen呼び集めたzu·sam·men一緒にdie〔冠〕gan·ze全Schar;部隊を
兵士たちはイエスを官邸の中庭に連れて行き、部隊全体を呼び集めた。
undそしてzo·gen着せihm彼にein一(つの)Pur·pur紫の衣をan,(着せ)undそしてfloch·ten編みei·ne一(つの)Dor·nen·kro·ne茨の冠をundそしてsetz·tenかぶらせsieそれをihm彼にauf(載せ)undそしてfin·gen始めたan,(し始め)ihn彼にzu〜grü·ßen:敬礼し
そして、イエスに紫の服を着せ、茨の冠を編んでかぶらせ、こう言って敬礼し始めた。
16b. Chorus [Chor]
Chor
Ge·grü·ßet万歳(挨拶を受けよ)seist〜であれdu,お前der〔冠〕Ju·denユダヤ人のKö·nig!王よ
ユダヤ人の王、万歳。
16c. Recitativo [Evangelist]
Evangelist
Undそしてschlu·genたたきihm彼のdas〔冠〕Haupt頭をmit〜でdem〔冠〕Rohr,葦の棒undそしてsie彼らはspei·e·ten唾を吐きihn彼にundそしてfie·lenひざまずきauf〜にdie〔冠〕Knie膝undそしてbe·te·ten拝んだihn彼をan.(拝み)
また、葦の棒でイエスの頭をたたき、唾を吐きかけ、ひざまずいて拝みつづけた。
Undそしてda〜ときsie彼らがihn彼をver·spot·tet嘲弄しhat·ten,(し終え)zo·gen脱がせsie彼らはihm彼にden〔冠〕Pur·pur紫の衣をaus(脱がせ)undそしてleg·ten着せihm彼にsei·ne自分のei·ge·nen元のKlei·der服をan(着せ)undそしてfüh·re·ten引き出したihn彼をhin·aus,外へdaß〜ためsie彼らがihn彼をkreu·zig·ten,十字架につける
このように嘲弄したあげく、紫の服を脱がせて元の服を着せ、十字架につけるために引いて行った。
undそしてzwan·gen強いたei·nen,一人にder〜するvor·ü·ber·ging,通りかかったmit〜というNa·men名のSi·monシモンvon〜のCy·re·ne,キレネder〜のvom〜からFel·de畑kam,来たder〜のein一(人の)Va·ter父warであったA·le·xan·driアレクサンドロundとRu·fi,ルフォスのdaß〜ようにer彼がihm彼にdas〔冠〕Kreuz十字架をnach·trü·ge.担ぐ
そして、田舎から出て来て通りかかったキレネ人シモン——アレクサンドロとルフォスの父——を、無理やりイエスの十字架を担がせた。
17. Aria [Basso]
Basso
Oおおsü·ßes甘きKreuz,十字架よoおおBaum木よdes〔冠〕Le·bens,命のhierここにwächst育つdie〔冠〕Frucht実がdes〔冠〕ed·len尊きLe·bens,命のdie〜のaus〜からdes〔冠〕Her·ren主のWun·den傷kam.生まれた
おお、甘き十字架よ、命の木よ。ここに、主の傷から生まれた尊き命の実が育つ。
Mensch,人よgreif取れzu〜にdie·senこのLe·bens·früch·ten,命の実soそうすればwirst〜なるduお前はSo·domsソドムのSchau·ge·rich·ten見せかけの裁きundとGo·sensゴシェンのEi·tel·kei·ten虚栄をgram.厭うように
人よ、この命の実を取れ。そうすればお前は、ソドムの見せかけの裁きとゴシェンの虚栄を厭うようになる。
18. Recitativo [Evangelist]
Evangelist
Undそしてsie彼らはbrach·ten連れて行ったihn彼をan〜にdie〔冠〕Stät·te場所Gol·ga·tha,ゴルゴタdasそれはist〜であるver·dol·met·schet訳せばSchä·del·stätt;されこうべの場所
そして、イエスをゴルゴタという所——その意味は「されこうべの場所」——に連れて行った。
undそしてsie彼らはga·ben与えようとしたihm彼にMyr·rhen没薬をim〜に混ぜたWeinぶどう酒zu〜trin·ken;飲ませundしかしer彼はnahm取らなかったnichts何もzu〜sich.自分に
没薬を混ぜたぶどう酒を与えようとしたが、イエスはお受けにならなかった。
19. Aria [Soprano]
Soprano
OおおGol·ga·tha!ゴルゴタよPlatz場よher·ber苦いSchmer·zen,苦しみのhierここist〜es,それがwo〜所der〔冠〕Hei·land救い主がstarb.死なれた
おお、ゴルゴタよ!苦い苦しみの場よ。こここそ、救い主が死なれた所。
Nimm,刻めSee·le,魂よnimm刻めesそれをrechtしかとzu〜にHer·zen,心weilなぜならer彼がda·durchそれによってdeinお前のHeil救いをer·warb.かち取った
魂よ、これをしかと心に刻め。主はそれによってお前の救いをかち取られたのだから。
20. Recitativo [Evangelist]
Evangelist
Undそしてda〜ときsie彼らがihn彼をge·kreu·zi·get十字架につけhat·ten,(し終え)tei·le·ten分け合ったsie彼らはsei·ne彼のKlei·der,服をundそしてwar·fen投げたdas〔冠〕Losくじをdrum,それについてwel·cher誰がet·was何かをbe·kä·me.取るか
それから、イエスを十字架につけた。そして、誰が何を取るかをくじ引きで決めて、その服を分け合った。
Undそしてes〔形式主語〕warであったum〜頃die〔冠〕drit·te三番目のStun·de,時(九時)da〜ときsie彼らがihn彼をkreu·zig·ten.十字架につけた
イエスを十字架につけたのは、午前九時であった。
21. Aria [Alto]
Alto
Was何をseh'見るのかichわたしはhier,ここにist〜かdiesこれがmeinわたしのAus·er·wähl·ter?選ばれた方
ここに見えるのは何か、これがわたしの選び抜かれた方なのか。
Meinわがteu·rer尊きSchatz,宝meinわがJe·sus,イエスmeinわがVer·mähl·ter,花婿よdemその者のjetzt今für〜のためにmichわたしdas〔冠〕Herz心がin〜ゆえにLie·be愛bricht;張り裂ける
わが尊き宝、わがイエス、わが花婿よ、今、わたしのために愛ゆえにその心が張り裂ける。
ichわたしはkenn見分けihn彼をfastほとんどvor〜のためBlut血undとMar·ter責め苦nicht.つかない
血と責め苦のために、わたしはもうその人を見分けられないほどだ。
22a. Recitativo [Evangelist]
Evangelist
Undそしてes〔形式主語〕war〜あったo·ben上の方にü·ber〜の上にihm彼ge·schrie·ben,書かれてwas〜ことman人々がihm彼にSchuld罪状gab,負わせたnäm·lich:すなわちEin一(つの)Kö·nig王der〔冠〕Ju·den.ユダヤ人の
罪状書きには、「ユダヤ人の王」と書いてあった。
Undそしてsie彼らはkreu·zig·ten十字架につけたmit〜と共にihm彼zwee·ne二人のMör·der,強盗をei·nen一人をzu〜にsei·ner彼のRech·ten右undとei·nen一人をzur〜にLin·ken,左
また、イエスと共に二人の強盗を、一人は右に、一人は左に、十字架につけた。
daこうしてward〜されたdie〔冠〕Schrift聖書(の言葉)がer·fül·let,実現die〜のda〔強め〕sa·get:言う„Er彼はist〜されるun·ter〜に数えられdie〔冠〕Ü·bel·tä·ter犯罪人ge·rech·net".数えられた
〔こうして、「その人は犯罪人の一人に数えられた」という聖書の言葉が実現した。〕
Undそしてdie〜する人々はvor·ü·ber·gin·gen,通りかかったläs·ter·tenののしりihn彼をundそしてschüt·tel·ten振りih·re彼らのHäup·ter頭をundそしてspra·chen:言った
そこを通りかかった人々は、頭を振りながらイエスをののしって言った。
22b. Chorus [Chor]
Chor
Pfuiおやおやdich,お前wieなんとfein見事にzer·brichst打ち倒しduお前はden〔冠〕Tem·pel,神殿をundそしてbau·est建てるihnそれをin〜でdrei·en三(つの)Ta·gen;日
おやおや、神殿を打ち倒し、三日で建てる者よ。
hilf救えdir自分をnun今こそsel·ber自らundそしてsteig降りよher·ab下へvom〜からKreuz!十字架
十字架から降りて自分を救ってみろ。
22c. Recitativo [Evangelist]
Evangelist
Des·sel·ben·glei·chen同じようにdie〔冠〕Ho·hen·prie·ster祭司長たちもver·spot·te·ten嘲りihn彼をun·ter·ei·nan·der互いにsamt〜と共にden〔冠〕Schrift·ge·lehr·ten律法学者undそしてspra·chen:言い合った
同じように、祭司長たちも律法学者たちと一緒になって、イエスを侮辱して言い合った。
22d. Chorus [Chor]
Chor
Er彼はhat〜したan·dern他人をge·hol·fen救ったundなのにkannできないsich自分をselbst自身nicht〜ないhel·fen;救う
他人は救ったのに、自分は救えない。
ist〜ならer彼がChri·stusメシアundとKö·nig王von〜のIs·ra·el,イスラエルsoならばstei·ge降りよer彼はnun今すぐvom〜からKreuz,十字架auf〔auf daßdaß〔同上〕wir我々がse·hen見てundそしてglau·ben.信じる
メシア、イスラエルの王、今すぐ十字架から降りるがよい。それを見たら、信じてやろう。
22e. Recitativo [Evangelist]
Evangelist
Undそしてdie〜する者たちもmit〜と共にihm彼ge·kreu·zi·get十字架につけられてwa·ren,いたschmä·he·tenののしったihn彼をauch.も
一緒に十字架につけられた者たちも、イエスをののしった。
Undそしてnach〜の後der〔冠〕sech·sten六番目のStun·de時(十二時)ward生じたei·ne一(つの)Fin·ster·nis暗闇がü·ber〜を覆いdas〔冠〕gan·ze全Land地bis〜までum〜頃die〔冠〕neun·te九番目のStun·de;時(三時)
昼の十二時になると、全地は暗くなり、それが午後三時まで続いた。
undそしてum〜頃die〔冠〕neun·te九番目のStun·de時にrief叫んだJe·susイエスはlaut大声でund〜sprach:言った
そして三時に、イエスは大声で叫ばれた。
22f. Arioso [Jesus / Basso]
Jesus
E·li,エリE·li,エリla·ma,ラマla·maラマa·sab·tha·ni?アサブタニ
エリ、エリ、ラマ、アサブタニ(「わが神、わが神、なぜわたしをお見捨てになったのですか」の意)。
22g. Recitativo [Evangelist]
Evangelist
Dasそれはist〜であるver·dol·met·schet:訳せばMeinわがGott,神meinわがGott,神wa·rumなぜhast〜したのかduあなたはmichわたしをver·las·sen?見捨て
これは、「わが神、わが神、なぜわたしをお見捨てになったのですか」という意味である。
Undそしてet·li·che,何人かはdie〜するda·beiそばにstun·den,居合わせたda〜ときsie彼らがdasそれをhö·re·ten,聞いたspra·chen言ったsie:彼ら
そばに居合わせた人々の中には、これを聞いて言う者がいた。
22h. Chorus [Chor]
Chor
Sie·he,見ろer彼はru·fet呼んでいるden〔冠〕E·li·as.エリヤを
見ろ、エリヤを呼んでいる。
22i. Recitativo [Evangelist, Einer]
Evangelist
Daするとlief走り寄りei·ner一人がundそしてfül·let含ませei·nen一(つの)Schwamm海綿にmit〜をEs·sig酸いぶどう酒undそしてsteck·te付けihnそれをauf〜にein一(つの)Rohr葦の棒undそしてträn·ket飲ませようとihn彼にundそしてsprach:言った
ある者が走り寄り、海綿に酸いぶどう酒を含ませて葦の棒に付け、イエスに飲ませようとして言った。
Einer
Halt!待てLaßt〜しようse·hen,見てob〜かどうかE·li·asエリヤがkom·me来るundそしてihm彼をhel·fe.助ける
待て、エリヤが彼を降ろしに来るかどうか、見ていよう。
Evangelist
AberしかしJe·susイエスはschrie叫んでlaut大声でundそしてver·schied.息を引き取った
しかし、イエスは大声を出して息を引き取られた。
23. Choral [Chor]
Chor
1.
Wenn〜ときichわたしがein·malいつかsoll〜することになるschei·den,世を去るsoそのときsteh,いてくださいHerr主Christ,キリストよbei〜のそばにmir,わたしwenn〜ときichわたしがden〔冠〕Tod死をsoll〜することになるlei·den,受けるsoそのときtritt進み出てduあなたはdannではher·für.こちらへ
いつかわたしが世を去るとき、主キリストよ、わがそばにいてください。死の苦しみを受けるとき、どうか進み出てください。
Wenn〜ときmirわたしのam最もal·ler·bängs·tenこの上なく不安にwird〜なるum〜のあたりdas〔冠〕Her·ze心sein,であるsoそのときreiß引き出してmichわたしをaus〜からden〔冠〕Ängs·ten恐れkraft〜の力でdei·nerあなたのAngst苦悶undとPein.苦痛
心が最も不安に締めつけられるとき、あなたの苦悶と苦痛の力によって、わたしを恐れから引き出してください。
2.
Er·schei·ne現れてくださいmirわたしにzum〜としてSchil·de,盾zum〜としてTrost慰めin〜の中のmei·nerわたしのNot,苦難undそしてlaß〜させてmichわたしにsehn見deinあなたのBil·de姿をin〜にあるdei·nerあなたのKreu·zes·not.十字架の苦しみ
わが盾として、苦難の中の慰めとして現れてください。十字架の苦しみにあるあなたの姿を、わたしに見させてください。
Daそのときwill〜しようichわたしはnach〜をdirあなたbli·cken,仰ぎdaそのときwill〜しようichわたしはglau·bens·voll信仰をもってdichあなたをfest固くan〜にmeinわがHerz胸drü·cken.抱きしめWer〜する者はsoそのようにstirbt,死ぬderその者はstirbt死ぬwohl.安らかに
そのとき、わたしはあなたを仰ぎ、信仰をもってあなたを固くわが胸に抱きしめます。そのように死ぬ者は、安らかに死ぬのです。
24a. Aria [Soprano]
Soprano
Seht,見よMen·schen·kin·der,人の子らよseht,見よder〔冠〕Fürst君がder〔冠〕Welt世のver·geht.滅びゆく
見よ、人の子らよ、見よ、この世の君が滅びゆく。
IhrあなたがたFrie·dens·en·gel平和の天使らよkla·get,嘆けsaust吹きすさべLüf·te,風よMen·schen人々よza·get,おののけder〜する方がal·les万物をsonstふだんer·hält,支えるder〜する方がal·les万物をträgt,担うver·fällt.崩れゆく
平和の天使らよ、嘆け。風よ、吹きすさべ。人々よ、おののけ。万物を支え、万物を担う方が、今、崩れゆくのだから。
24b. Aria [Tenore]
Tenore
Der〔冠〕Fürst君がder〔冠〕Welt世のer·bleicht,青ざめdas〔冠〕Licht光がder〔冠〕Welt世のent·weicht.消え去る
この世の君が青ざめ、世の光が消え去る。
Die〔冠〕Eh·re栄誉はist〜であるver·ach·tet,蔑まれder〔冠〕Trös·ter慰め主はist〜であるver·schmach·tet,衰え果てachああschaut,見よseinそのLei·den受難がmacht変えるden〔冠〕lich·ten明るいTag昼をzur〜にNacht.夜
栄誉は蔑まれ、慰め主は衰え果てた。ああ、見よ、その受難が明るい昼を夜に変えてしまう。
25. Sinfonia
器楽のみ・歌詞なし
26. Recitativo [Evangelist, Hauptmann]
Evangelist
Undそしてder〔冠〕Vor·hang垂れ幕がim〜のTem·pel神殿zer·riß裂けたin〜にzwei二(つの)Stück切れvon〜からo·ben上an(から)bis〜までun·ten下aus.(まで)
すると、神殿の垂れ幕が上から下まで真っ二つに裂けた。
Der〔冠〕Haupt·mann百人隊長はaber,さてder〜のda·beiそばにstund立ってihm彼のge·gen·ü·ber正面にundそしてsa·he,見てdaß〜とer彼がmit〜でsol·chemこのようなGe·schrei叫びver·schied,息を引き取ったsprach言ったer:彼は
イエスの方を向いて立っていた百人隊長は、イエスがこのように息を引き取られたのを見て、言った。
Hauptmann
Wahr·lich,本当にdie·serこの人はist〜であったGot·tes神のSohn子ge·we·sen!であった
本当に、この人は神の子だった。
Evangelist
Undそしてes〔形式主語〕wa·renいたauchもWei·ber婦人たちda,そこにdie〜するvon〜からfern遠くsol·chesこれをschau·e·ten,見守るun·ter〜の中にwel·chenその者たちwa·renいたMa·ri·aマリアMag·da·le·naマグダラのundとMa·ri·a,マリアdes〔冠〕klei·nen小Ja·kobsヤコブundとJo·sesヨセのMut·ter,母undとSa·lo·me,サロメ
また、婦人たちも遠くから見守っていた。その中には、マグダラのマリア、小ヤコブとヨセの母マリア、それにサロメがいた。
die彼女たちはihm彼にauchもnach·ge·fol·get,従いda〜ときer彼がin〜にGa·li·lä·aガリラヤwar,いたundそしてge·die·net仕えてhat·ten,(してい)たundそしてviel多くのan·de·re,他の者die〜するmit〜と共にihm彼hin·auf上ってgen〜へJe·ru·sa·lemエルサレムge·gan·gen上って来たwa·ren.いた
この婦人たちは、イエスがガリラヤにおられたとき、従って来て世話をしていた人々である。なおほかにも、イエスと共にエルサレムに上って来た婦人たちが大勢いた。
Undそしてam〜にA·bend,夕方die·weil〜なのでesそれはder〔冠〕Rüst·tag準備の日war,であったwel·cherそれはist〜であるder〔冠〕Vor·sab·bath安息日の前日kam来たJo·sephヨセフvon〜のA·ri·ma·thi·a,アリマタヤein一(人の)ehr·ba·rer立派なRats·herr,議員wel·cher〜する者auchもauf〜をdas〔冠〕Reich国Got·tes神のwar·te·te;待ち望んでいた
既に夕方になった。その日は準備の日、すなわち安息日の前日であった。そこへ、身分の高い議員で、神の国を待ち望んでいたアリマタヤ出身のヨセフが来た。
der彼はwagt's思い切ってundそしてging行きhin·ein中へzu〜にPi·la·toピラトundそしてbat願い出たum〜をden〔冠〕Leich·nam遺体Je·su;イエスの
ヨセフは思い切ってピラトのところへ行き、イエスの遺体を引き取りたいと願い出た。
Pi·la·tusピラトはaberさてver·wun·dert'驚きsich,〔再帰〕daß〜とer彼がschonもうtot死んでwar,いたundそしてrief呼んでden〔冠〕Haupt·mann百人隊長をundそしてfra·get尋ねたihn,彼にob〜かどうかer彼がschonもうge·stor·ben死んだwä·re;か
ピラトは、イエスがもう死んでしまったのかと不審に思い、百人隊長を呼んで、既に死んだのかどうか尋ねた。
undそしてals〜ときer's彼がそれをer·kun·det確かめたvon〜からdem〔冠〕Haupt·mann,百人隊長gab渡したer彼はJo·sephヨセフにden〔冠〕Leich·nam.遺体を
そして、百人隊長から確かめたうえで、遺体をヨセフに渡した。
27. Aria [Alto]
Alto
DeinあなたのJe·susイエスはhat〜したdas〔冠〕Haupt頭をge·nei·get,垂れman人はlegt納めるihn彼をnun今ins〜へGrab墓hin·ein.中へ
あなたのイエスは頭を垂れられ、今、墓の中へ納められる。
Wem〜する者にdie·sesこれがnicht〜ないzu〜にHer·zen心stei·get,迫るderその者はkannありえないnicht〜ないJa·kobsヤコブのEn·kel末裔sein.である
これが心に迫らない者は、ヤコブの末裔ではありえない。
28. Recitativo [Evangelist]
Evangelist
Undそしてer彼はkauf·te買いein一(つの)Lein·wand亜麻布をundそしてnahm降ろしihn彼をab(降ろし)undそしてwi·ckel·te巻きihn彼をin〜にdie〔冠〕Lein·wand亜麻布undそしてleg·te納めihn彼をin〜にein一(つの)Grab,墓dasそれはwar〜あったin〜にei·nen一(つの)Fel·sen岩ge·hau·en,掘られてundそしてwälz·te転がしたei·nen一(つの)Stein石をvor〜の前にdes〔冠〕Gra·bes墓のTür.入り口
ヨセフは亜麻布を買い、イエスを十字架から降ろしてその布で巻き、岩を掘って造った墓に納め、墓の入り口には石を転がしておいた。
AberさてMa·ri·aマリアとMag·da·le·naマグダラのundとMa·ri·aマリアJo·sesヨセの(母)schau·e·ten見つめていたzu,(じっと)wo〜場所をer彼がhin·ge·le·get納められたward.(れた)
マグダラのマリアとヨセの母マリアは、イエスの納められた場所を見つめていた。
29a. Choral [Chor]
Chor
1.
OおおTrau·rig·keit,悲しみよoおおHer·ze·leid!心の痛みよIst〜かdasこれがnicht〜ないzu〜be·kla·gen?嘆かずにいられ
おお悲しみよ、おお心の痛みよ。これが嘆かずにいられようか。
Gott,神des〔冠〕Va·ters父のei·nig唯一のKind,子がwird〜されるins〜へGrab墓ge·tra·gen.運ばれる
父なる神の独り子が、墓へと運ばれてゆく。
2.
Oおおgro·ße大いなるNot,苦難よGotts神のSohn子がliegt横たわるtot!死して
おお大いなる苦難よ、神の子が死して横たわる。
Am〜の上でKreuz十字架ist〜er彼はge·stor·ben.死なれたHat〜したda·durchそれによってdas〔冠〕Him·mel·reich天の国をuns我らにaus〜からLieb愛er·wor·ben.かち取った
彼は十字架の上で死なれた。そうして愛ゆえに、天の国を我らのためにかち取ってくださった。
3.
OおおMen·schen·kind,人の子よnurただdei·neお前のSünd罪がhat〜したdie·sesこのことをan·ge·rich·tet,引き起こし
おお人の子よ、お前の罪だけが、このことを引き起こしたのだ。
daなぜならduお前はdurch〜によってdie〔冠〕Mis·se·tat咎wa·rest〜であったganzまったくver·nich·tet.滅び果てて
お前は咎によって、まったく滅び果てていたのだから。
29b. Chorus [Chor]
Chor
Oおおse·lig幸いist〜であるzu〜にdie·serこのFrist,時der〜する者はdie·sesこれをrecht正しくbe·den·ket,思い巡らすwie〜のようにder〔冠〕Herr主がder〔冠〕Herr·lich·keit栄光のwird〜されるins〜へGrab墓ge·sen·ket.下ろされる
おお、幸いなるかな、この時にあって、栄光の主が墓へと下ろされることを正しく思い巡らす者は。
29c. Choral [Chor]
Chor
OおおJe·suイエスよdu,あなたmeinわがHilf助けundとRuh,安らぎichわたしはbit·te願うdichあなたにmit〜と共にTrä·nen,涙hilf,助けてdaß〜ようにichわたしがmich自分をbis〜までins〜に入るGrab墓nach〜をdirあなたmö·ge〜できるseh·nen.慕い続ける
おお、わが助け、わが安らぎなるイエスよ。涙ながらに願います。墓に入るまであなたを慕い続けられるよう、助けてください。
29d. Chorus [Chor]
Chor
A·men.アーメン
アーメン。
9+. Choral〔付録 Anhang・第1部の結び〕 [Chor]
Chor
Soこうしてgehst行かれるduあなたはnun,今meinわがJe·sus,イエスよhin,(去って)den〔冠〕Tod死をfür〜のためにmichわたしzu〜lei·den;受けに
こうして今、わがイエスよ、あなたはわたしのために死の苦しみを受けに行かれる。
für〜のためにmich,わたしder〜であるichわたしein一(人の)Sün·der罪人bin,であるder〜するdichあなたをbe·trübt悲しませたin〜のうちにFreu·den.平気で
罪人であり、平気であなたを悲しませてきた、このわたしのために。
Wohl·an,さあfahr進みゆけfort,(先へ)duあなたed·ler尊きHort,拠り所よmeinわがAu·gen目はsol·len〜だろうflie·ßen流れein一(つの)Trä·nen·see涙の海mit〜と共にAngst不安undとWeh,嘆きdeinあなたのLei·den受難にzu〜be·gie·ßen.注がれ
さあ、進みゆかれよ、尊き拠り所よ。わが目は涙の海となって流れ、不安と嘆きと共に、あなたの受難に注がれましょう。
14a. Choral〔付録 Anhang・第14曲の差し替え〕 [Chor]
Chor
Oおおhilf,助けたまえChri·ste,キリストよGot·tes神のSohn,子よdurch〜によってdeinあなたのbit·ter苦きLei·den,受難daß〜ようにwir我らがdirあなたにstets常にun·ter·tan,従いallあらゆるUn·tu·gend悪徳をmei·den;避ける
おお、助けたまえ、神の子キリストよ、あなたの苦き受難によって。我らが常にあなたに従い、あらゆる悪徳を避けるように。
dei·nenあなたのTod死undとseinそのUr·sach意味をfrucht·bar·lich実り豊かにbe·den·ken,思い巡らしda·für,そのためにwie·wohl〜ながらもarm貧しくundとschwach,弱い(身)dirあなたにDank·op·fer感謝の供えをschen·ken.捧げる
あなたの死と、その意味を実り豊かに思い巡らし、そのために、貧しく弱い身ながらも、あなたに感謝の供え物を捧げますように。
29a. Choral〔付録 Anhang・減価稿〕 [Chor]
Chor
1.
OおおTrau·rig·keit,悲しみよoおおHer·ze·leid,心の痛みよist〜かdasこれがnicht〜ないzu〜be·kla·gen?嘆かずにいられGott,神des〔冠〕Va·ters父のei·nig唯一のKind,子がwird〜されるins〜へGrab墓ge·tra·gen.運ばれる
おお悲しみよ、おお心の痛みよ、これが嘆かずにいられようか。父なる神の独り子が、墓へと運ばれてゆく。
2.
Oおおgro·ße大いなるNot,苦難よGotts神のSohn子がliegt横たわるtot!死してAm〜の上でKreuz十字架ist〜er彼はge·stor·ben.死なれたHat〜したda·durchそれによってdas〔冠〕Him·mel·reich天の国をuns我らにaus〜からLieb愛er·wor·ben.かち取った
おお大いなる苦難よ、神の子が死して横たわる。彼は十字架の上で死なれ、そうして愛ゆえに天の国を我らのためにかち取ってくださった。
3.
OおおMen·schen·kind,人の子よnurただdei·neお前のSünd罪がhat〜したdie·sesこのことをan·ge·rich·tet,引き起こしdaなぜならduお前はdurch〜によってdie〔冠〕Mis·se·tat咎wa·rest〜であったganzまったくver·nich·tet.滅び果てて
おお人の子よ、お前の罪だけがこのことを引き起こした。お前は咎によって、まったく滅び果てていたのだから。
凡例:下線=強勢(その音節を強く・長めに)/「·」=音節の切れ目(≒音符の割り当て)/ 淡色の語義=冠詞・前置詞・接続詞などの機能語/〔 〕=文法的補足。